変数と定数の反復練習をしてみたよ
こんにちは。さとくみ(@kumi53)です。
今日はいい天気でしたね。
本当はカリキュラムを進めないといけないんだけど、、、ガッツリ真剣に勉強するほどの時間が確保できないので、変数と定数の反復練習をしてみたよ。
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# numberという変数の中身を、”hello world!”.lengthの結果である12と定義する
2.4.1 :002 > number = "hello world!".length
=> 12
#1 numberを実行すると、格納された12が出力される
2.4.1 :003 > puts nember
NameError: undefined local variable or method `nember' for main:Object
Did you mean? number
from (irb):3
from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.4.1/bin/irb:11:in `<main>'
↑上記のエラーは、number のスペル入力ミス。
優しいので、「number」じゃないの?と聞いてくれている。
エラーメッセージも読み取れるようになるといいね。
#2 ここからはいろんな表示をチャレンジ。
2.4.1 :004 > puts "number"
number
=> nil
↑これはnumberを、文字列と認識させる ””ダブルクォーテーションで囲んだため、変数ではなく文字列が出力された。
#3 通常入力してみると
2.4.1 :005 > puts number
12
=> nil
正解だ。
#4 今度は一つ形容詞を増やしてみる。
2.4.1 :006 > puts "my number"
my number
=> nil
↑これは、#2と同様に、"my number”という文字列で認識された
#5 {}中括弧で囲ってみる
2.4.1 :007 > puts "my {number}"
my {number}
=> nil
↑定数の時に出てきた{}中括弧を何となく試しに使ってみた例。
これは、#2と同様に、"my {number}”という文字列で認識された
#6 定数で習ったように、numberを#{}で囲ってみると
2.4.1 :008 > puts "my #{number}"
my 12
=> nil
↑見事表示された。
#{}は文字列中で、変数・定数を読み込むために使うもの。
#7 定数を30の文字列と設定
2.4.1 :029 > KAZU = 30.to_s
=> "30"
2.4.1 :030 > puts "i am KAZU years old"
i am KAZU years old
=> nil
↑これは文字列内なので定数として扱われていなかったようだ。
#8 定数だと認識させるために、#{}を使用
2.4.1 :031 > puts "i am #{KAZU} years old"
i am 30 years old
=> nil
↑見事に表示された
#{}は文字列中で、変数・定数を読み込むために使うもの。
#9 ちなみに定数KAZUの再代入はできなことも確認してみる。
2.4.1 :032 > KAZU = 30
(irb):32: warning: already initialized constant KAZU
(irb):29: warning: previous definition of KAZU was here
=> 30
↑30の文字列ではなく、数値の30で再代入してみたけどエラー。
再代入できないことを認識できた。
#10 では KAZU ではなく、KAの定数に数値30を設定
2.4.1 :033 > KA = 30
=> 30
#11 というわけで、同じように自分の年齢として表示させてみる。
2.4.1 :034 > puts "i am #{KA} years old"
i am 30 years old
=> nil
↑できた!
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以上が本日の復習内容です。
自分はどんなミスが多いのか・・・今の所はスペルミス(タイピングミス)のようです。これは初歩的ミスなので早く直さなくては。
日本語タイピングはブラインドで問題ないので英語も大丈夫かと思いきや、英語は使うローマ字が違うようで、意識しないと打てないので英語のタイピング練習もしなくては、という感じです。
タイピング練習を毎日5分、頑張ってみよう!
https://manabi.benesse.ne.jp/gakushu/typing/eigonyuryoku.html