プログミングのイメージ
こんにちは。さとくみ(@kumi53)です。
少し寒さが和らいだ名古屋。
今夜の満月で&皆既月食が楽しみです。
さて、今日はプログラミングの流れを学んだよ。
プログラミングの流れ
プログラミングの流れは至ってシンプル。
- プログラムを書いて保存
- PCに対して、書いたプログラムを実行するように命令を出す
①プログラムを書いて保存
これは、普段wordやExcelで行っているのと同じ。何らかのソフトを利用してプログラムのファイルを作成して、保存する。基本はテキストエディタで制作。
②PCに対して、書いたプログラムを実行するように命令を出す
①で作成したプログラムファイルをPCに読み込ませて、実行させる。簡単な計算プログラムからwebサービスまでと幅広く、柔軟。
実行させるためには専用のソフトウェアがを利用する。Macではこの専用ソフトウェアのことを「アプリケーション」とも呼ぶ。
実行したい内容の指示書を書く(プログラムを書く)
↓
それに基づき指示をだす(命令をする)
↓
実行される(プログラムの結果が反映される)
という流れのイメージでとらえました。こうやって見てみるとシンプルなのですが、この中の「プログラムを書く」という部分がきっと複雑なんでしょうなぁ。1つ1つ、用語を覚えていくとしましょう!